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  • 執筆者の写真Kiriko Okuda

2024年夏ほぼ翻訳家になっています。

お久しぶりです。奥田桐子です。

もう2024年は8月になってしまいました。


わたしは2021年の8月に本格的にナレーションの仕事をやりはじめたので、とうとうナレーター歴3年になりました。


「本格的にナレーターの仕事やりはじめた」と言っても、最初のうちはクラウドソーシングサイトで30分もののYoutubeナレーションを収録して1200円とかだったなあ...

(しかも30分収録するのに1時間半くらいかかる)

(しかもそれ週1回くらい仕事こない)

(しかもその頃まだ防音ブースがなかったからお布団かぶって録音してた)

(どうやって生きていたんだ)


でも、ひとつひとつのお仕事を丁寧に丁寧にやってきたおかげで、いまやナレーションのお仕事だけで毎月生活できるようになりました。


私の今のメインの仕事は、そのナレーションの仕事をやっていく中で出会ったホリスティック&ウェルネス関連のe-learningコースを提供している海外の企業さんの日本版ウェブサイトの翻訳とかお客様対応とかマーケティングとか...つまり日本支部みたいなことをしています。


最初はその企業さんのオーディションをうけてe-learningの音声教材のナレーションだけの契約だったんですがね。とても丁寧に仕事をして、自分のやること以外にも、その企業さんが日本に進出する際のマーケティングのご提案なども聞かれたらしていたらとても信頼していただいて、ほぼ全て任されることになったという経緯です。


ありがたいなあ、ということでそのウェブサイトは今年の春にローンチしたばかりなので、ローカライズとかの作業のほうが多くてもはやナレーターではなく、「ナレーター/翻訳家」と名乗るくらいになりました。


ただちょっと翻訳は、「英語のコンテンツを日本のミナサンにお届けしたいんだー」というご要望におこたえして、必要にせまられたからしているだけなので、(非常に丁寧にユーザーと製作者の気持ちを汲みながらやっとりますが)どこかしら翻訳家としての様式から外れてることをしているのではないかとちょっと不安になっております。


「心地よく読めればそれでいいじゃん。」それはそうなんですが、たぶん、翻訳をずっとずっとやってきた人たちの叡智に、翻訳文をもっともっと読みやすく面白くする細かいヒントや根本的な方向性みたいなものが詰まっていると思うんですよね。

だから翻訳、勉強したいんだが。

なんか、翻訳業界ってわりと塀で区切られているというか気軽に勉強できる機会が少ないですよね。

あるっちゃあるんだけど一個手を出すとものすごいのめりこんでやらないといけなそうな分野で尻込みしております。


そんなこんなで。

近況報告でございました。


かしこ。


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